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販売ノウハウ8

ハンドメイドはどこで売るのがいい? メルカリ・minne・Creemaを実際に売って比較

ハンドメイドはどこで売るのがいい? メルカリ・minne・Creemaを実際に売って比較

結論:最初はメルカリ、育てるとCreemaが伸びる

レーザー彫刻で名入れ作品を作れるようになると、次の悩みはこれだと思います。

「作った物、どこで売るのがいちばんいいんだろう?」と迷いますよね。わたしも同じでした。

先に、実際に売ってきた経験からの結論をお伝えします。

売れやすさは断トツでメルカリ。でも育てていくと、minne・Creemaのようなハンドメイド専門サイトの方がじわじわ伸びていきます。

🔰
はじめてさん
サイトがいっぱいあって、どれを選べばいいか分かりません…
🛠️
管理人
実際に売ってみて分かったことを、順位づけも含めて正直に話すね。ネットの一般論とはちょっと違う部分もあるよ。

この記事は、メルカリ・メルカリShops・minne・Creemaで実際に売ってきた経験をもとに、売り手目線でリアルにまとめたものです。

わたしが実際に売ってきた場所

まず、実際に使ってきた販売サイトはこの4つです(BASEは自分のショップを作っただけで、まだこれから)。

  • メルカリ/メルカリShops — フリマアプリ。とにかく人が多い
  • minne(ミンネ) — ハンドメイド専門のマーケット
  • Creema(クリーマ) — 同じくハンドメイド・クラフト系のマーケット
  • BASE(ベイス) — 自分のネットショップ。サイトは用意済み・これから育てる段階

大きく分けると、**たくさんの人が集まる市場に出すタイプ(メルカリ・minne・Creema)**と、**自分のお店を持つタイプ(BASE)**の2種類。まずは前者から実感をお伝えします。

売れやすさの「実感ランキング」

スマホでハンドメイドを探すお客さんのイメージ

実際に売ってきて感じた「売れやすさ」の順番は、こうでした。

  • ① メルカリ(断トツ) — とにかく利用者の数が桁違い。最初の1個を売るならここ一択
  • ② minne — 始めた当初はいちばん反応があった
  • ③ → やがてCreemaが伸びる — 続けるうちに、Creemaの販売数がminneを上回っていきました

最初はminneがよく売れたのに、続けているうちにCreemaの方が伸びていった。これは実際に売ってみないと分からなかったことです。

🔰
はじめてさん
minneとCreemaって似てると思ってました。何が違うんですか?
🛠️
管理人
お客さんの雰囲気が少し違うんだ。Creemaは「凝った物」を探している、目の肥えたお客さんが多い印象。こだわりの作品ほど、じっくり評価してもらえる感じがするよ。

Creemaは「凝ったお客さん」が多い印象。だから、手をかけたオリジナル作品ほど、時間をかけて育てるとちゃんと伸びていきます。

値下げ交渉はほぼ無い。でも「写真」で売上が変わる

売る前にいちばん心配だったのが、値下げ交渉でした。でも実際は——

  • ハンドメイド作品は、値下げ交渉はほとんど来ません(作り手の手間を分かってくれる人が多い)
  • ただしメルカリだけは、若干の値下げ交渉があった(フリマ文化が強いぶん)

そして、売れるかどうかを大きく左右したのが写真でした。

売れるためには、写真が本当に重要です。同じ作品でも、写真の見せ方ひとつで反応がまるで変わります。

📸

ネット販売では、お客さんは写真でしか作品を判断できません。明るい光で・背景をすっきり・大きさが伝わるように——この3つを意識するだけで、売れ方が変わります。レーザーの名入れ作品なら、文字がくっきり見える角度が特に大事です。

手数料はサイトごとに違う → 値段は変えていい

売ってみて「これは早く知りたかった」と思ったのが、手数料の話です。

「どのサイトも同じ値段にしなきゃいけない」と思い込んでいたのですが、実は違いました。

サイトごとに手数料が違うので、プラットフォームごとに値段を変えてもOKなんです。

  • 手数料が高めのサイトでは、少し高めの価格に
  • 手数料が低いサイトでは、その分お得な価格に

——というふうに、同じ作品でもサイトごとに値付けを調整していい。これを知っているだけで、手元に残る利益が変わります。

📝

手数料や料金プランは各サービスで変わることがあります。正確な最新の数字は、必ず各サイトの公式ページで確認してください。「サイトごとに違う」という前提だけ覚えておけば十分です。

初心者へ:最初は絶対メルカリ(ただしトラブルも)

これから始める人に聞かれたら、答えは決まっています。

最初は絶対にメルカリから。理由はシンプルで、ユーザーの数が断トツに多いからです。

人が多い=それだけ売れるチャンスも多い。まず「売れる感覚」をつかむのに、これ以上の場所はありません。

ただ、正直にデメリットも書いておきます。

  • メルカリは、トラブルも多い印象があります(人が多いぶん、いろんなお客さんがいる)
  • なので、取引メッセージや発送は丁寧に——を心がけると安心です
🛠️
管理人
まずメルカリで「売れる感覚」と「写真の大事さ」を体で覚える。慣れてきたらminne・Creemaでファンを育てる。この順番がいちばん失敗しないと思うよ。

自分のショップ(BASE)は「これから育てる城」

自分のネットショップを育てるイメージ

わたしはBASEで自分のネットショップも用意しています(まだこれから育てる段階です)。

  • BASE — 無料でかんたんに自分のお店が作れる。手数料を抑えつつ、自分のブランドの城を持てる
  • ただし、マーケット型と違ってお客さんは自動では来ない。ブログやSNSで自分から人を呼ぶ工夫がセットになる

だからこそ、「まずマーケットでファンを作ってから、自分のショップに来てもらう」という流れが現実的だと感じています。マーケットで実績を積みながら、じっくり育てる場所——それが自分のショップです。

まとめ:場所選びより「まず出して、写真を磨く」

実体験をまとめると、こうなります。

サイト 売れやすさ 客層・特徴 どんな段階で
メルカリ/メルカリShops ◎ 断トツ 人が最多・トラブルもある まず1個売る
minne ハンドメイド好き 最初のファンづくり
Creema ○(伸びる) 凝ったお客さんが多い 続けるほど伸びる
BASE △(自分で集客) 自分のブランドの城 実績を積んでから育てる

まずメルカリで出して、写真を磨いて、慣れたらminne・Creemaへ。自分のショップ(BASE)はその先。この順番が、遠回りのようでいちばん近道でした。

どのサイトを選ぶかで悩む時間はほどほどに、まず1個出してみることがいちばん大事です。売る場所は、活動しながら育てていけばOK。

なお、どこで売るにしても「他人のキャラクターやロゴを使わない・オリジナルを出す」は共通の基本です。ここは名入れギフト販売の著作権・商標の記事にまとめています。レーザー副業のリアルな収益感はレーザー副業は儲かる?の記事、機材選びは家庭用レーザー加工機の選び方の記事もあわせてどうぞ。

#ハンドメイド販売#販売サイト#minne

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